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04月

逢坂の関を見て。

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4月29日の雨模様の逢坂峠。我が家の東側ベランダから西北西の稜線を望みました。

逢坂峠といえば、前に紹介しました平安時代の逢坂の関でも有名ですね。

今回は、短歌を紹介したいと思います。

「これやこの 行くも帰るも 別れつつ 知るも知らぬも 逢坂の関」(後撰・15・雑1・1089・蝉丸)

京から東国へ、東国から京へ、行く人帰る人は、この逢坂の関で出会うという意味です。

現代においてもこの逢坂の関を名神高速道路が、その北のトンネルに東海道本線(琵琶湖)線、湖西線が、南に東海道新幹線が通っている事を考えますと、すれ違う出逢いは多いものだなと感じます。

 

山科別院長福寺を行く

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我が社(マンション)より歩いて6分ほどの距離に、今回ご紹介する山科別院長福寺があります。

晴れてる間に行きたかったのですが、散策中にまた雨が降り出し、写真の一部が見にくくなってしまったこと大変申し訳ございません。

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非常に静かな場所で、ベンチもあり、晴れていたら少し座って、違う方向に考えが行き着いた時などによく訪れます。

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すこしゆっくりしていたら、お寺の門が閉まる17時をすぎてしまい最後に撮った写真が上の写真です。

戦国時代の山科に一つの拠点をお作りになった、蓮如上人像が奥の左手側にあります。

1997年4月に京都に移り住んでから17年。山科の戦国時代を取り上げてきましたが、多くの足あとがありました。

我が社もこの時代に何を残せるのか。そんな事を考える祝日でした。

山科 蓮如上人御廟所をゆく

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今回は山科にあります、蓮如上人御廟所について紹介いたします。前回話しました、山科本願寺による寺城を作った蓮如上人です。

若宮八幡宮に大津皇子、粟津王によって山科が最初に発展したように、また戦国時代に寺城を作った山科において重要な人物です。

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上の写真の通り、境内は静かで山科郵便局へ行く道の途中にあります。今日は雨ということもあって、殊のほか静かだったように感じました。

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また境内には樹齢何十年、百年に到達しそうな木々もあり、御廟所にふさわしい静かで神聖さを今に残す場所です。

 

再び新緑の疎水へ

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ゴールデンウィークの2日目、2014年4月27日日曜日、昼前に四宮から一燈園へと坂を登る。一燈園に向けて、疎水にかかる橋の上から西を向いて一枚。ほぼ中央を向いて上に紫色の花をいただく木が見えるが、これは桐の花。ちょうど今頃山を望むと、こうした紫の塊が見える。今どきは桐、もう少しすると藤の花。桐は紫の花をいただき、藤は紫の花を房のようにさげる。3月から5月にかけて山を眺めると、3月の中旬に彼岸桜、山桜、里のソメイヨシノ、青もみじ、赤紅葉を経て八重桜、桐、藤と目を楽しませてくれる。

上の方に桐をいただく写真の下には、疎水の四宮船だまりが見える。この船だまりの先は西へ向けて諸羽トンネルとなっている。元々疎水には第一から第三まで3つのトンネルがあるが、この諸羽トンネルは昭和40年代、琵琶湖の西を行く湖西線を新設した際に、四宮船だまりから尾根沿いに伸びる疎水を回避させてトンネルにしたことで、昭和に入って追加された第一と第二の中間に出来たトンネルである。そして、尾根沿いの旧疎水は今は遊歩道となっている。その遊歩道の入口にジョギングコースの紹介がある。

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この遊歩道の先にあるジョギングコースを、安朱三角橋を過ぎて洛東高校の前を南に下ることにする。

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上の写真は多分、安朱三角橋と思うのだが、親柱には安朱橋とだけあった。

下の写真は、安朱橋の先にある毘沙門堂(付近観光案内図内、中央上部)を案内している。

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次の写真は、疎水の北側にある洛東高校の校門付近を写している。

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下って行くと、家々に季節の花が咲いていた。ハナミズキや懸崖仕立ての見事な黄色いバラ。

素敵な小一時間。

 

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史跡 山科本願寺南殿跡をゆく

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ブログを書かせて頂いております。ピュアネット京都の代表に変わりまして、今回は私が更新させて頂きます。

さて今回は、昨日更新しました山科の若宮八幡宮の近辺(若宮八幡宮から見て北西に位置)にあります山科本願寺南殿跡を紹介させて頂きます。

上の写真の地図をごらんください。現在NHKで放映されています大河ドラマ「軍師 官兵衛」の時期に実際に存在した寺城です。

「軍師 官兵衛」に登場する黒田家という小さな家を必死に主人公が守っていく姿は、「守る」ことの大変さを知るいい機会となりました。

本格的に始動してから一年少し。「軍師」に学ぶことは多いと、代表は筆者によくおっしゃいます。今よく学び、そしてそこから何に繋げていくか。それが大切な事だと感じた写真でした。

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山科の若宮八幡宮

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京都に越してきたのは1997年3月のこと。まもなく子どもたちが上のほうが小学校、下のほうが年長組に入るというので初めての家族海外旅行ハワイ。帰ってきたら、大阪への辞令が待っていた。

すぐに住居を定める必要があり、弟夫婦の住んでいた京都市山科区音羽学区に決めた。数カ所下見をして決めたのが、エーデル音羽。近くには若宮八幡宮社があった。

初めての秋祭りには、弟の世話で神社出し物の綱ひきの一員にしてもらった。聞いた話だが、日本の神社は相互につながっており、どこでお参りしても同じ、どこで戴いた御札をどこでお返ししてもいいと聞いた。以来私は融通無碍に土着宗教神社を楽しんでいる。お陰で山科に馴染むのが少しスピードアップ。

多分1000年の都、京都に近いだけあって神社仏閣が多い気がする。若宮神社以外に訪ねたのは、諸羽神社、大石神社などである。物語や由緒に富む神社仏閣に事欠かない。

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山科の若宮八幡宮には、大津皇子と粟津王の供養塔があります。

山科駅

山科駅はマンションから歩いて15分。まっすぐ北に向かって少し登る。山科の旧字体は山の階と書き山科駅の北方、安朱から東野に向けてなだらかに下る階段上の地形にある。山科駅はJR京都駅のほぼ東(トンネルを越えた所)にあり、湖西線と琵琶湖線が分岐する所に位置している。 山科駅では東へ向かう線が同じプラットホームの両端で出会い、西行きもまた同じ。コンパクトな駅でありながら、両線を走る普通・快速・新快速を乗り継ぎ乗り分ける大変便利な駅である。

今ではこれに地下鉄東西線が交差し、京都市内直通の便もいい。加えて旧京阪(京津線)は、御陵と三条京阪を地下鉄相乗りながらも、逢坂峠越えをするもう一つの電車である。今の山科区は、かつての山科村、大石内蔵助を祀る大石神社もある。山科から京に向かう道は三条(旧東海道)と五条(国道1号線)とがあり、南方には名神高速道路で東インターと南インターをつないでいる。更に、近年十条通がトンネルで阪神高速と繋がった。

都市化が次第に進み、田畑は残り少なくなったが、京都に近い田舎。2つの県庁所在地(京都:大津)に挟まれる住みやすい街である。

ベランダより東を望む

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この音羽山を望む東の眺望が、このマンションを選ぶきっかけとなった。この写真の左の方には、少し窪んだ峠が見えます。その峠を逢坂峠といいます。逢坂峠を越えると、大津。湖西を辿るバイパスを、北に上がると父の故郷。若狭へは、車で約2時間。音羽山は、4月初めの桜もすぎ、新緑が萌える頃。(筆者の)父母曰くこの眺めが小中高大と続く学生生活の和みとなることだろうというのが、選んだ理由。

ちなみに兄妹の部屋から、リビングからも見えます。

音羽川の桜

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この写真は外環状線が山科駅から南へ下り西友の前を過ぎて、音羽川と交差する橋の上から下流を撮ったものです。音羽川小学校は、この橋より約250mほど上流の北側に隣接しています。この川は音羽山より牛尾観音の脇を通り国道1号と交差して、外環状線を横切り再び国道1号と出会います。この川の土手は、最初に国道1号を横切り再び出会うまでの約1kmは、土手の上が遊歩道になっており、両岸ところどころに咲く桜が楽しめます。

17年前に京都に越して、音羽川小学校区に住み、途中同じく校区の西友向かいのマンションに越して以来、四季折々に川の土手歩きを楽しみます。

この写真は、2014年4月2日満開の頃に撮りました。(写真:筆者)

本願寺山科別院にて

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4月も中旬を過ぎると、緑へまっしぐら。マンションから西へ直線距離で500メートルほどのところに、山科郵便局がある。

そのほぼ中間に本願寺山科別院があり、その近くを散歩することも多い。散歩の途中で筆者(Web担当者)が気付いた新緑の写真を一枚。

日本では学校の新学年や自治体の新会計年度など4月始まりも多い。これを英会話学校のPeterと話すと、英国ではそんな仕組みはないとのこと。ただ、ものの本によると、明治維新の前後英国で学んで持ち帰った仕組みだと聞く。農作業が春から始まるのに似てイギリスの暦も4月始まりだったとか。

Peter曰く、今のイギリスにはそんな習慣は全くないとのこと。

写真を見て、そんなことを考えた。