(公財)京都高度技術研究所に籍を置いて厚労省プロジェクトに参加した昨年10月、研究開発本部の歓迎会、京都駅前の洋風居酒屋。
20人ほどが向かい合い、中央には歓迎されるコーディネーターが2人(私もその1人)。私の前には研究所長。なんと研究テーマのEmbedded Systemsを俯瞰する貴重な体験談を一時間半。
六ヶ月後研究所長の送別会、前研究所長の私への手土産は1980年代後半の某N社でのEmbedded Systemsの模索メモ、続いて1902年から1906年に至る同Systemの国際会議でのtutorial資料の束。
逆に戴いた餞の言葉、「歴史は繰り返す。頑張ってくれたまえ。」
Embedded Systems 再び
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